叫ぶうさぎの悪ふざけ

うさぎが目印のWebエンジニアが、得たことや思ったことを言の葉に乗せて叫ぶ場所です。

開雲見日

これは #jobchanger 転職 Advent Calendar 2018 の16日目のエントリーです。

「雲を開きて日を見る」と読み、不安などの雲が吹き払われ、希望を見出すという意味を持つようです。

「開雲見日」は『後漢書』列伝六十四上袁紹伝で公孫瓚が言ったこととして四字熟語として記録されているようです。なんとなく今の気分を四字熟語で検索したら三国志に行き着いた。いずれ諸子百家を原文から読んでみたいし、史記も原文から読んでみたいと思っているので、何かのご縁かなこれは。

そういえば高校時代は四字熟語辞典を買って、授業の合間に読んでたなあ。

という趣味の話は置いといて。

僕は今年転職したのですが、退職にまつわる話は 2017年に引き続き退職しましたよっと のエントリーにまとめました。

なので、

  • じゃあ転職先はどうなのよ
  • どんなことして転職に至ったのよ
  • そこまでに何をしてどう分析したのよ
  • 転職して1ヶ月振り返ってみてどうよ

ということを、僕の働き方への思いも込めて 盛大なポエムとして 綴りたいと思います。これから転職する人、しようとする人にも有益な情報になるといいな、と思っています。

前職での転職の機運

前職の評価制度や人事制度など、企業がステップを踏む段階で必ず起こり得る大き目な変更がありました。

そこで結果としてリモートワークが一切できない状態になり退職したのは上述のエントリーの通りです。

働きかたの前提

僕はもともと、通勤ほど無駄なことはないと公言してましたし、家庭や働き方の事情もリモートがないと実現できないことは入社時に伝え、そこが僕からのMUST要件の1つであることは労使で合意済みでもありました。

オフィスと自宅の使い分け

僕個人としては使い分けたい大きな理由があったので、集中する時間は自宅で、必要なMTGや夕会はオフィスで、とうまく切り替えて利用していたのが、2018年5月くらいまででした。

前提と使い分けができなくなりそう…?

で、制度の変更後の内容がなかなか出てこなくて、色々と聞き及んだ話を総合すると「様々な経営側の要件にマッチしないとリモートが適用されなくなる」ということだけはわかりました。

そこで自分の可能性について、以下を元に分析し、デッドラインを早々に引きました。

  • 企業が求める人材像
    • カルチャーへのフィット率なども含む
  • 制度変更にいたる経緯の推測
  • 声の大きい人の発言の分析
  • リモートワーク、裁量労働、フレックスの一般的な定義と企業側との認識の違い
  • 絶対に譲れないポイントとデッドライン

結論

リモートワークができないなら退職。この結論を出したのは、7月でした。(確か)

しかし退職エントリーにも書いたんですが、メンバーには恵まれていたんですよね。特に技術面でのステップアップに関しては、在籍していてやる気がある以上、成長を続けられる。

結論は出しつつも、自分の感情としてはできれば続けたい。

そんな思いと、求められる人材像へのアンマッチを解消できないまま、日々は過ぎて行きました。

悩んだ時期

そんなに長くなかった です。感情に左右されることは道筋を誤らせる。

結論はもう出ているし、自分の特性もわかっている。奥さんと娘との対話もできていて、意識の共有、3人であったかく生きていく ことに対するシンプルかつ強い意志の再確認、これらは揺るぎない。

俺は家族と自分の幸せのために働いている。

それ以外にも理由はありますが、この根底の大前提は何があっても揺るがない。

退職を決断したのは8月中旬でした。

いざ転職へ動き出す

とはいえすぐに転職先が見つかるわけではないし、アテがそんなに多いわけじゃないし、Twitter転職とかガラじゃないし。

できれば僕のことを前々からよく知る人と一緒に働きたい。 働く上での思いを共有できている人と一緒に働きたい。

会社員であることに全くこだわらないのは、退職エントリにも書きましたが、働き方の多様性を認め合った上で、コミットメントしていく最良の方法を話し合える柔軟さがあるところで働きたい。

相談した人は1人だけ、現職の代表でした。

転職の条件

僕はどこかにも書きましたが、以下のことをすごく大事に考えています。なぜなら、子供の頃から、大事な時に親がいないことにずっと疑問を持ち続けていたからです。

おはよう。いただきます。いってらっしゃい。おかえり。ごちそうさま。おやすみなさい。が当たり前に言い合える

他人の働き方や家族や生き方を否定するわけでもなんでもないです。ただただ僕が30年以上抱き続け、変わることのなかった大事な大事な自分の中の柱です。

しかしこれを実現するには、いくつかのハードルを超えなくてはなりませんでした。

実現するために必要だったこと

箇条書きにしてみます。

リモートワーク必須

  • 必要な場合のみオフィスや客先などへ集まる
  • 突発はオンラインMTG
  • でも大事なコミュニケーションは集まろう

希望する報酬額

具体的な話は今度会ったときにでも聞いてくださいましー。

いただく報酬に対するコミット方法の確立

これが一番の悩みでもありました。が、相談したところあっさり解決してしまったんですよね。あー、こういう考え方の人がいて、信念をしっかり持っていて、人が幸せになるってどういうことが本質的に共有しあえるんだなって思ったりしました。

とはいえコミットメントを続けていくには、以下の解決すべき課題があると考えていました。

1日を分割して考える

  • 午前、午後1、午後2、と、家族や家事育児に合わせて時間を配分
  • うまく切り替えられるよう家族の理解を得る
  • うまく切り替えられるよう自分を訓練する

コミュニケーション方法

  • お互いのパーソナル的な部分の共有
    • 知った上で互いをフォローしあえる関係性
    • 何が無駄で何が重要かの意識の合わせ方
  • Slackなどでの密なコミュニケーション
  • 遠方でも問題のない仕事の進め方
  • 仕事以外での親睦の方法

成果の出し方

  • プログラミングだけではない
  • 要件定義、設計も含む
  • お客さん対応も必要
  • インフラの知識と経験も必要
  • それらを案件ベースでどう発揮するのか
  • 発揮した結果の評価を相互にどう確認するのか

報酬と稼働時間の考え方

  • 稼働時間は長ければいいってもんじゃないけど…
  • 状況次第ではきつい月もある
  • 稼働しない時は月に100時間程度
  • でも多いときは200時間とか普通に超える
  • それらを仕事とリソースと要件に応じて柔軟に実行できる環境作り

慣れるまでにお互いどう動くのか

いきなり触るシステムを十分に把握して動くにはやはり時間がかかります。しかしその目安は案件や人によって違ったりもします。

誰しもスーパーマンじゃない。

じゃあ軌道に乗るまでどう動くのか。どこまで会社や一緒に仕事する人に求めていいのか。そこが不安でもあり、どう解決していくかはっきり見えていませんでした。

実現するために解決したこと

とにかく相談しました。事前にかなり濃密にDMなどで話をしたし、じっくり腰をすえて面と向かって話し込んだりしました。

振り返ってみると、そこで一番重要だったのは、代表である人と お互いの考えや思い、なぜ働くのか、自分の、お客さんの、仲間の幸せとは何か の共有と共感、そして 幸せに向かうための優しさと厳しさ の共有でした。

それを踏まえた上で、先の課題をどう解決し、コミットメントできているか綴ってみます。

リモートワーク必須

解決というか、最初からそうだったので悩む必要は一切ありませんでした。

どうしても集まる必要がある時、お客さんとのMTG、研修。これ以外は全部リモートです。

リモートなので、面と向かっている時以上に細かく会話する場面がありますけど、それが自然にできる環境にあると思いますし、自然にできています。

なんか常にみんな笑ってるか、つらいよーっていうと「無理しない」って返ってきたりします。

分報チャンネルの少人数版があるのはとても大きいなあ。

1日を分割して考える

結果から言うと、1ヶ月以上経過した現時点で、非常にうまく回っています。

1. 午前、午後1、午後2、と、家族や家事育児に合わせて時間を配分

できてますね。午前は業務に対し動けないことも多いのですが、動かなくてはならない業務に対しては、動けなかったことは今のところはないはずです。

僕は奥さんの家事育児を手伝うレベルでしかないのですが、ガチで家事育児しているお母さんもいらして、業務を遂行できない時間帯がその日によったりします。(僕もそういうときあります)

そこは、Slackの「今何してる、これから何する、進捗どう?チャンネル」で常に発言・共有される ので、状態と進行状況が全員把握できているので、すごくうまくみんなを知りつつ仕事が回っています。

2. うまく切り替えられるよう家族の理解を得る

子供が生まれる前、将来的に今の生活にするのはずっと目標でした。なので13年前のフリーランス時代前期に 完全に自分の営業やツテで、100%自宅で仕事をする というのを2年間実行したことがありました。

その時に奥さんに対し、僕の集中時の状態、できればオンラインで声かけ、などなど、僕なりの働き方を実践して、生活に取り込んだことがそのまま活きました。

また、娘ともちゃんと話し、 集中する部屋にいるときはノックしてから とか どうしても用事がある時はおかーさんにお願いしてSlackで など、これまたうまく家族の理解を得ることができています。

3. うまく切り替えられるよう自分を訓練する

家族の理解を得られただけでは片手落ち。自分を訓練する必要もあります。

なので僕の方からも 出来るだけ家族の前で仕事をする 訓練をしましたし、今も訓練してますし、おかげで「集中をある程度保ったまま家族と会話する」ことができているように思えます。

大事なのは 割り込みを当たり前と思って行動する ことです。子供からの問いかけ、奥さんからの依頼、突然のピンポン(宅急便とかね)、業務の電話、などなど。 家族の前にいる時は割り込みOK と意思表示することで、イラっとすることもないし、家族との時間と仕事、どっちも標準以上にコミットできてるんじゃないかなって思います。

実装の合間に宿題をみて採点する、教える、とかはほぼ毎日だったりします。

また、たとえひとりの状態であっても自宅にある様々な誘惑(ゲーム、漫画、小説、など)に負けない方法は自分なりに確立できちゃいました。

方法は簡単で 「我慢しない」 です。

人の集中力なんてたかが30分程度しか続きません。

「あーゲームしてぇなー」って思ったら、それは休憩のサインだし「あーヤベェ眠い」って思ったら、それは肉体と精神が休息を求めているサインなんですよね。

なので、そういう場合は時間を決めて15分〜30分程度ゲームしたり漫画読んだりするし、合間に2時間の仮眠などを入れています。

ただ、 睡眠に関しては「連続6時間、1日8時間以上確保」が大前提 ではあります。

コミュニケーション方法

結論からいうと、全員リモートですが、現時点でなんの問題もないです。顔を合わせている時と何も変わらない。

みんながみんなを 「仕事だけじゃなく生活面でもフォローし合う気持ち」が共有できている し、先ほどのSlackチャンネルでそれが体現されているんですよね。

で、そこでパーソナルな部分がよく見えますし、みんな話してくれる。会社の人に対して、という感じではなく、「自分を知ってほしいし、そのために相手を知りたい」と思って発言・行動するし「感情を無理に抑制しない」し「無理してそうだなって思ったら全員から休めって言われる」し。

家族に対する感覚にかなり近いんじゃないかな。

あったかい環境ができてるなあって思うし、そこに絶対の安心感と安定感を感じるし、それがあるからこそ自分の立っている地面が安定するなって思えるし、そこから馬力を出してコミットするところまで繋がってるんだなって思います。

こういうコミュニケーション、クラフトマンソフトウェアさんのTweetで見かけた雰囲気にすごく似ているなって思ったりもします。れおりんさんとsuinさんのSlackでの会話を思い出しました。

成果の出し方

ただ実装してればいいってもんじゃない。それはどの職場に行っても同じだし、できることは多くなっていく。

僕の場合、 OOPを実践できるようになってきた のはとてもいいタイミングで、これはもう ぺちオブのおかげ なんだけど、それが業務に活かせている。そんな喜びと成果が繋がってるんですが、とはいえそれだけじゃない。

代表が要件定義のプロなので今まで一手に引き受けていたんですけど、それを僕やもう一人のメンバーと一緒にできるような体制づくりや研修、学習方法を考えて実践している最中だし、僕自身も代表と一緒にお客さんのところへいき、要件をヒアリングし、議事録をとる。代表がIFDAM図と機能一覧をガッと書き起こし、僕がレビューし、内容を互いに把握する。

来週は僕も研修を受けるので、年内(年始かなあ)にはIFDAM図を書いてるでしょうし、そうなればより要件定義から実装、運用まで一気通貫でできるようになる。

より 成果をあげられるようになる自分が想像できる んですよね。

また、技術支援として、AWSMySQLDNSの知見を活かす場面も少しながら出てきました。

今までやってきたことが無駄じゃなかったし、成長してたんだなって実感するし、コミットに繋がるし、評価もしてもらえている。

成果の出し方については代表としっかり振り返りしないといけない ですが、認めてもらえているということははっきりわかるので、今後も続けていくぞって気持ちです。

報酬と稼働時間の考え方

一言でいうと 柔軟ですし、明快です 。なので悩まずに済みます。コミットメントに応じて、です。

というか代表が働きすぎです。それは転職相談した時からずっとわかっていて、僕がJOINしたあかつきにはできれば半分は持ちたいなあ、と思っていた部分でもありました。

じゃあどう柔軟かというと、月単位での話じゃないんですよね。みんな複数案件に関わっていて、 日によって忙しさも違ってくる

納期前は多忙になるし、落ち着けば稼働時間も減る。それだけじゃなくて、お互いの状態に起因する時間や業務密度も非常に柔軟です。もちろんみんなすごく頑張ってるし、これからも頑張らなきゃいけないんだけど、それがもっとも効率のいい状態で頑張れているよね、って思うし、もし頑張れていないって個々人が思っているなら、それなんでだろ?って考えあうこともできる。

パーソナルなことや思いを共有できている からこそ、これは実現できてるんだろうなあ、と思います。

で、これは稼働時間の話で、1日の稼働時間も週単位も月単位も柔軟で一定じゃないですよ、それでもみんな責任持って結果出しているし出せる環境ですよって話なんですが。

報酬の考え方も非常にシンプル です。現在進行中の案件からいただいている受注額に対し、 自分がどれだけコミットできているか。

それにより決まります。これはJOINする前からそういう話をしっかりしていて、実際に時給単位に換算するとこうだよ、月にこの時間働きたいならこういう金額、もっと稼ぎたいなら自分で仕事を取ってきて相談、などなど、稼働も報酬も柔軟に相談できる環境にあります。

当然、一定以上の力量がないと自分の希望が実現できないとは思いますけど、じゃあ 力量をどう伸ばすか、何をしていきたいか、の相談も柔軟 にできているし、そのためにはどんな仕事を取っていくことを考えるのか、などの話もできています。

責任やコミットの上にある話ではありますが、みんなの状態や状況に応じて動くことができるのは、すごく柔軟で安心するなあと思います。

慣れるまでにお互いどう動くのか

これも事前に期間を決めました。ソースコードをざっとみて、システムや要件を解説していただいた上で、例えば この案件は2週間で立ち上がってくれれば上々 などの話を具体的に話し合います。

自分のスキルレベル、慣れた道具、慣れない部分に関しては正直に相談しますし、足りない部分はできる人がやりつつ、できるように進めていく、なんてことが日常的に実行されています。

先の要件定義の話もそうですし、そこに起因するレビューや研修は、まさに足りないところを成長させてくれるために、会社がしてくれることの1つです。

気軽に相談連絡報告できる雰囲気が常にある、っていうのもすごくいいなあと思います。

転職先

転職エントリーでも触れましたが 合同会社ねこもり です。ちなみに肩書きは えんじにゃー です。いやまじで。

現在新しい名刺を作ってもらってるので、次にお会いする方にはお渡しできるかな。

転職してみて ー生活編ー

1日を3分割して考える

僕の人生目標の1つに 生活と仕事の融合 があります。それを実現するために最適なのは、1日を3分割で考えることでした。

午前

  • 送り迎え、家事などがある
  • それ以外の時間で業務をする

午後1

  • お昼を食べて午後の仕事
  • 14時台のお迎えを挟んで17:30くらいまで業務

午後2

  • 17:30にお風呂、ご飯、寝かしつけ〜21:00くらいまで
  • 21:00-23:00に業務
  • 23:00-24:00は学習時間
  • 24:00-26:00に業務
  • 就寝

分割して働いてみて1ヶ月

これにより、家事育児と仕事を切り替えながら、例えばリビングでノートPCで仕事しながら娘の宿題をみたり、お昼食べながら奥さんと会話したり、気分転換に洗濯物畳んだり、 家族と自分のペースと仕事をうまく1つにできています。

おかげで、家族との時間を満足に過ごしつつ、仕事もコミットメントできています。代表からの評価もいただけていて、今の働き方で大丈夫みたいです。

転職してみて ー仕事編ー

CodeIgniterでの開発がもっとも大きな業務です。そのほかにインフラ構築、開発技術支援、要件定義見習い(?)、などが主な業務ですが、 今後は業務範囲が増えそう です。

増えるといっても、僕自身は開発から離れる気はないし、今後も20年は技術を追い続けていくし、成長も続けていく。

いわゆる一般的な管理職や上流工程に特化した人になる気は無いし、今後はインフラの方も力を入れて業務に関わりたいよ、というお話を代表としています。

それは僕のやりたいことと成長戦略とコミットメントの三位一体で出せることを具体化したことでもあるんですが、その意見を尊重して、今後の活動計画の1つとして考えてくれてます。

また コミットメントに対し、すごく感謝してくれて、やってるこっちが嬉しくなる んですよね。

フレームワークはただの道具だし、どれ使っても特に関係ないと僕は思ってます。前職で使っていたLaravelと、現職で使っているCodeIgniterはどっちも好きです。

で、ちょうどOOPの学習に本格的に入ることができたので、今はとにかく単一責務の原則に集中して、メンテしやすいコードをウンウン唸りながら書いてたりもします。 拡張に開いていて変更に閉じている、開放閉鎖原則など、OOPの一部を僕の持てる力で可能な限り 実装していく喜びを感じて いたりもします。

まだまだできてないところのほうが多いですけども。

仕事面に関しては、まだまだ発展途上。これからもインプットアウトプット続けていくぞ、って思いが減ることがないです。

やっていくぞっと。

これから転職する人へ

僕なりの考えですからね?

転職回数はマイナス要因にならない

転職って 明快な理由があればOK だと思っていて。例えば僕は転職して会社員になったのが6回、フリーランス時代にSESを利用して現場を変わったのが20回以上、職歴はある程度mergeするものの、かなり長くなります。

が、それぞれ全てに理由があり、重要なステップアップや酷かった理由は包み隠さず面談、面接で伝えてきました。

なので、 転職回数がマイナスになることはない ということをまず伝えたいです。

自分の幸せ

家族とどう過ごしたいのか。自分の心や気持ちが痛むのはどんなときなのか。どんな生き方をしたいのか。仕事の成果として何を世の中に提供したいのか。

それらは全て自分の幸せになると思います。

そして、その 自分こそが幸せでないと、働く意味がなくなってしまう といつも思っています。

僕の中で大事なことなので何回でも言います。

おはよう。いただきます。いってらっしゃい。おかえり。ごちそうさま。おやすみなさい。が当たり前に言い合える

僕はこれが自分の幸せの大前提です。

大事な柱はこれだけではもちろんなくて、お客さんが便利になった、よかったって思えるものを提供するのが大前提でもあるし、一緒に働く人に感謝されることも大前提の1つです。

でも、根っこは1つ。自分なんですよね。

自分が幸せじゃなくちゃ、好きな人も幸せにできない。

僕はいつもそう思っています。

自分が幸せな状態ってなんだっけ?ってずっと思い続けていきたいなって思っています。

おわりに

退職エントリに続いての、転職エントリとその後の振り返りを書いてみました。

なんか完全にポエムになっているような気もするんですが、ちゃんと振り返りもしましたし、 今回の転職に当たっては自分の内面と徹底して対話 をしました。

また、 家族とも対話しましたし、代表とも対話 しました。

その結果、僕の求めることと、代表の求めることが一致していることがわかりましたし、それは今のコミットメントに確実に繋がっています。

互いに求めることが100%になることは絶対にないと思いますけど、だからこそ100%に近づけるにはどうしたらいいんだろ、近づけて行きたいな、何も行動しなかったらパーセンテージは減ってくだけだよな。

そんな、人としての当たり前のことができる場所で、安心して働くことができています。

あと、繰り返しますが、このエントリは前職を否定するものではありません。 退職・転職するには決定的な理由が必ずあり、それはどこかが必ず合わなくて行われる行為 です。

そこを 正確かつ詳細に掘り下げ、検討・分析し、行動する。これって普通に当たり前のことだと僕は思っています。

ですので、忌憚なく思ったことをほとんど繕うことなく話したと思います。思うんだよなあ。

そして、今まで、今、これからに感謝を忘れないように。これから人生(家族・生活|仕事|それ以外)、 心が痛い思いをしないよう、楽しんで行きたい なって思います。

さあこれからだ。